「2026年経済学共同学術大会-韓国経済教育学会-」への参加報告

2026年2月5日(木)、韓国ソウルの中央大学校310号館612教室において、
「2026年経済学共同学術大会-韓国経済教育学会-」が開催され、本学会会員が参加しました。

開会にあたり、韓国経済教育学会のチャン・ギョンホ会長より挨拶があり、
続いて、事前に収録された本学会・久井田直之会長によるビデオメッセージが上映されました。
両学会の本格的な交流の進展を象徴する場面となり、その後、記念撮影を経て研究報告が行われました。

本学会からは、月岡忠国際担当理事、本田知之理事、水野勝之会員、林真里奈学生会員が参加し、
日本と韓国のマイスター高等学校制度をテーマに、以下のタイトルで4名による共同研究報告を行いました (発表タイトルは原文のまま)。

미즈노, 혼다, 쯔기오카, 하야시(메이지대)
「일한 마이스터 고등학교 제도의 비교연구」

報告は、プレゼンテーション資料に韓国語訳を加え、英語および日本語で行われました。
会場からは、日本と韓国におけるマイスター高等学校制度や若者の就職支援政策の相違点をめぐり、
多くの質問やコメントが寄せられ、活発な意見交換が行われました。

学会後の懇親会では、韓国経済教育学会より、
2026年秋に開催予定の日本経済教育学会全国大会へ複数の会員が参加したいとの意向が示され、
今後の受入れに向けた対応・調整を検討することとなりました。
久井田直之会長の下、2026年以降も日韓両学会の国際交流が継続・推進されることが期待されます。


当日の様子

開会後の記念撮影(中央大学校)

久井田直之会長によるビデオメッセージ

研究報告の様子

林 真里奈 会員

本田 知之 理事